
ウッドデッキ材の荷姿と配送事情
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荷姿
これがハードウッドのウッドデッキ材を配送する時の、一般的な荷姿です。トラックが到着したら、この状態からテープを切って、ドライバーとお客様で一緒に荷降ろしをしてゆきます。
これ、滅茶苦茶に大変なのです。。。「ああ、重そうだな・・」というレベルではありません。
腕がプルプル震えます。とにかく重い。世の中にこんな重い物があるのかと叫びたいくらい重い。叫ぶ余裕すらないほど重い。この写真で言うと、手前の角材5本だけでも、80kg強あります。2Lのペットボトルを40本分、あの重たい米袋が8袋分です。
それでも、家の前にトラックを停めて、すぐ前の駐車場などに降ろすのはまだ気楽です。とてもではありませんが、裏庭までは運べません。4倍近い時間がかかり、体力も10倍くらい消耗します。(体感)
以前、300平米近い現場で荷受に行ったことが有りますが、4トン近いイペのデッキ材を4人で降ろしました。工事現場ですと置き場所が限られるので、少し離れた場所に降ろしていたら日が暮れました。。
時間指定ができない理由
「混載路線便」は、この様なまとまった荷物を、なるべくトラックが満載になるように、1日で回りきれるように積みます。配送ルート順に荷物を手前に積み、現場を回ります。「重量物は時間指定ができない理由」は、ひとつひとつの現場で荷降ろしに時間がかかることや、トラックが走る国道では渋滞なども頻繁にあるためです。
一般的な通販(Amazon)などで、小包をもって当日に再配達をしてくれるお兄さん達とは全く違う世界です。。
4tロングのトラック・長尺物
上記のような混載便は、4tトラックが一般的です。なので、お見積りやご注文の際は4tロングのトラックが配達先まで侵入できるかを確認しています。もし入れない場合、「2t車限定」といった特別手配になる為、別料金がかかるケースが多いです。
また、木材の長さによって送料は変わります。2,000mm物であれば全てのトラックで運べますが、3,000mm以上、4,000以上だとトラックが捕まえにくくなったりします。なお、チャーター便の場合はその荷物の為だけに配達するので、時間指定も可能、荷物も自由、量が多ければ非常にお得です。
車上渡しとは
一般的な「車上渡し」は、「トラック到着までが配送で、トラックから降ろすのはお客様です」という意味で、業者様の場合、フォークリフトを使ったり、現場では荷受けのスタッフの方々で降ろしていったりします。当社では、ドライバーも一緒にお手伝いして降ろして頂いています。もし荷受人様がいなかった場合、全てが仕切り直しとなってしまい、再配達料もかかってしまうのです。。
また、停車位置から2m~3m以内の場所に降ろすのが原則で、もっと離れた裏庭に降ろすことなどは基本的にできません。そういった場合は配送料が割増になりますので、事前にご相談ください。
置き配
置き配といって、荷受人がご不在でも、ドライバーが全ての荷降ろしを行う事を承ることもできます。その分の時間・人件費が費用となりますので、10,000~15,000円となることが多いです。その場合、置き場所が停車位置から2m~3m以内である事、もし障がい物や商品に破損等が出ても責任がとれないことを了承頂く必要がございます。平日は仕事で荷受ができず、かつ土日配達が出来ないことが多いため、依頼も少なくありません。
以上の通り、ウッドデッキ材の配送は大変であることを少しでもご理解頂ければ幸いです。。
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